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京田辺にBOXがあります。

今年で創立50年となる伝統あるサークルです。化石、鉱物採集や天体観測を定期的に活動しています。
部室は京田辺3F。化石や鉱物、天体望遠鏡も置いています。

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新入部員大募集中です。

新入生や在学生、または他の大学生でも地学に興味が
ある方は是非、一緒に活動をしませんか
入部者大歓迎です!執行部までご連絡下さい。

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  • 2017年8月19日~24日まで現役生・OB合同で北海道小平町を拠点に上羽幌などでアンモナイトの採集を行ってきました。虹色アンモナイトやタカハシホタテ等を採集する事ができました。

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  • 2017年7月1日(土)来場者が1万人を越えました。1万目の方へは、他の来場者や関係者から大きな拍手と共に記念品が贈呈されました。

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  • 婦人画報観光ガイド誌「きょうとあす」に企画展の記事が掲載
    6月27日夕刊京都新聞、6月28日朝日新聞朝刊・京都版にも記事が掲載されました。

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  • 7月9日までハリス理化学館で開催中です。
    展示関連企画で7月1日午後1時から明徳館1番教室にて理工学部教授で地学研究会顧問の林田先生による「「新島襄の地球」講演があります。講演後には企画展示室でギャライートークも開催されます。是非お越しください。

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  • 宇治田原に化石採集を許可を得て行って来ました。
    1500万年前の新生代第3紀中新世の綴喜層を観察が可能。宇治田原の大福から湯屋谷にかけての自然観察コースは特に有名で、露頭が多く見られ地層の学習に最適です。また相村の砂防ダムの露頭ではナカムラスダレハマグリ等の密集層、植物化石が主です。

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  • 2017年5月16日(火)~7月9日(日)10:00~17:00
    同志社大学今出川キャンパス内ハリス理化学館同志社ギャラリー2階企画展示室で開催されます。
  • 同志社大学地学研究会が中心となり、このたび初めて新島旧邸に長年眠っていた化石や鉱物の肉眼鑑定を実施しました。新島襄直筆の化石も公開いたします。詳しくはこちらへ
  • 1Fにおいては「同志社大学地学研究会 地学に魅せられた50年の軌跡、そして未来へ」展を同時同期間おこないます。地学の魅力と地学研究会50周年のあゆみ並びに未来への願いをこめた展示となっております。
  • 地学はちょっと難しそうと思われる方にも解りやすく、魅力的に解説しております。50年史、化石班、鉱物班、天文班、気象班、地理班別にも展示していて、50年の歴史で採集した選りすぐりの鉱物や化石などショーケース展示もあります。

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  • 京田辺キャンパスで望遠鏡で天体観測を行いました。
    ミード
    (MEADE)6インチ自動投入機能付赤道儀で観測している風景写真です

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  • 地学研究会には伝統のアンモナイト採集があります。
    昨年8月にはOBと現役生で北海道苫前郡羽幌町で合宿を行いました。
    何と、憧れの虹色のアンモナイトが採れました!

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地学研究会の創部から50周年という、同志社大学のサークルの中でも最も長い歴史を持つ、地学研究会。 長い歴史と伝統のある地学研究会には、著名なOBの方々が多く存在します。 現役部員は、全員地学(Earthe Science)の素人集団です。 そこで今年から、OBの方々と現役部員の連携強化を図り、現役部員に化石や鉱物採取のノウハウを伝授していただきます。 歴史と伝統の中で培ってきた、知識と技術と装備は、他に類を見ないものがあります。 これまで以上に、専門的な地学活動を行っていきます。

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